【Makuake公開特集 No.2】お箸で豊かになる日常

自宅に1つは欲しい、特別なお箸。

 

名をはせた日本の美食家、北大路 魯山人は、「器は料理の着物」との言葉を残しています。器は料理の魅力を引き出し鮮やかに彩る服のようなもの。食卓を囲む1つ1つの道具は食卓を豊かにして、招かれる人びとにも幸福を与えてくれます。そのよう意識は「おもてなし」の心にも通ずるところがあり、ホスピタリティーを生み出してくれるお箸と言えます。

料理の味は、見た目に左右されると言います。器や箸など周辺のものにこだわることで気持ちが高まり、食事の時間がいつもより特別になることでしょう。例えば日本料理や中華・アジア料理を上質な雰囲気で食べたい時、家族で祝福する時、ゲストを呼んでおもてなししたい時などに、楽芸工房の箸があれば素晴らしい時間を過ごすことができるでしょう。

 

箸とコースターで豊かになる日常

家族での特別な食事、友人を招いての食事は、食卓のお料理も豪華になるのではないでしょうか。その中でも、このお箸はお料理と同じような存在感を放ち、食卓を彩ります。シンプルなデザインのお皿と組み合わせると、箸の魅力が一層引き立ちます。キャンドルつけるなど、箸に差し込む光によって異なる表情も楽しむことができます。早期特典のコースターをテーブルウェアに揃えることにより、さらに食卓の上質さが増すことでしょう。また、日本食やアジアの食事をテイクアウトして食べる際に、この特別な箸を使うだけでも、贅沢な気分に高めてくれます。

               

 

箸置きは、箸が転がることの防止、テーブルを汚さないこと、口に入る部分を衛生的に保つ目的で用いられます。貴重な箔を用いて作られる箸置きも使ってテーブルーディネートを楽しんではいかがでしょうか。

 

自然な素材で作られるコースターはあらゆるシーンに溶けこみます。約9cm角のサイズで、タンブラー、ビールグラス、ワイングラス、マグカップなどを置くことができます。透明なガラスと組み合わせると、底に映る引箔を楽しむことができます。

 

 

 【Makuake公開ページ】
https://www.makuake.com/project/serendouce-crafts/

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